ミソノピアでは、
株式会社豊田マネージメント研究所
グループPiashによる
認知症予防・
健康維持アクティビティ
「学習ほっこり療法®」を導入、
定期的にアクティビティを
実施して
いただいております。
音楽アクティビティ
アクティビティは“活動”という意味です。TMG/Piash学習ほっこり療法Rがミソノピアで展開する音楽アクティビティは、音楽活動を通して「活気に満ちた空間:場づくり」をみなさんと一緒に創り上げていくクリエイティブな活動であり、自ら参加する学びの講座です!
音楽と運動を織り交ぜた『Piashプログラム』により
①身体への働きかけ
②心への働きかけ
③脳の活性化
④社会性の向上
…以上、4つのアート効果にアプローチしていきます。参加者のみなさまはこの音楽の魔法のような波動により「心が動けば身体も動く、身体が動けば心も動く」を体感し、“やればできる!”とワクワク・ドキドキ感が生まれ、笑顔&対話と共に明日を夢見る活力につながっていきます。
このように、音楽療法は心理療法の一環であり、参加者みなさまの持っている可能性を引き出す教育活動でもあります。
音楽の捧げもの
Always be yourself…いつもあなたらしく♪~より豊かな文化を~
音楽アートを主体としたエンターテイメントのステージを、ミソノピアと繋がり&ご縁のあるアーティストをお招きして毎月第4週土曜日に定例開催しております~Presented by misonopia & TMG/Piash~
そこにはTMG/Piashポリシー「人が集まれば何かが生まれます、大きな力となって必ず何かができるはずです」も脈々と流れています。
このステージ『音楽の捧げもの』は演奏会や発表会という画一化された形式から一線を画すスタイルで演出されているのが特徴です。出演されたアーティストの方たちの音楽に対するアプローチ方法や、音楽人生に於けるトピックスなどをインタビュー形式で紹介する「プチ・トークショータイム」。
対話を通してみなさまと音楽&芸術の共有、みなさまと共に新たな価値を創造していく素敵なミソノピアステージとなっています。
ステージ終了後は恒例の出演者との握手会…この演出が大好評!
出演者と握手をするこの“ふれあい”はあらゆる空間を超えた対話という素晴らしいコミュニケーションを生み出します。
音楽空間+ふれあいの場=新たな価値の創造!これこそ『音楽の捧げもの』
…そこにあるのは紛れもない心のコミュニケーション“対話”です。
※現在、新型コロナ感染予防対対策中にて握手会は中止。
- 監修
- 株式会社豊田マネージメント研究所
- エグゼクティブトレーナー兼
営業本部長 - TMG/Piash代表 山下一郎
- アクティビティソーシャルワーカー(ASW®)
- 名古屋音楽大学作曲学科卒業
- 同大学院音楽学科作曲専攻修了
- 日本福祉大学 中央福祉専門学校
社会福祉学科卒業
- 日本認知症ケア学会 認知症ケア専門士
- 日本介護予防協会 介護予防指導士
- ASW®音楽療法士
- 高齢者アクティビティ開発センター
ADアクティビティディレクター - Leaf音楽療法センター中部エリアマネジャー
- 特定非営利活動法人 健康な脳づくり 理事
- 名古屋音楽大学同窓会 理事
- 枇杷島オペラ劇団 活弁士